今年も開催!阪神タイガースファーム「SMARTデー」実施レポート

2026年5月22日(金)~24日(日)の3日間、『日鉄鋼板 SGLスタジアム 尼崎』(兵庫県尼崎市)にて開催された阪神タイガースとオリックス・バファローズとのファーム公式戦において、「SMARTデー」と題した冠試合を実施いたしました。

弊社は、同球場の完成に伴い役目を終えた旧・鳴尾浜球場の解体工事を元請事業者として携わり、新旧の球場に関わる重要な節目を担いました。

本リリースでは、23日(土)の「SMARTデー」当日の様子をレポート形式でご紹介いたします。

■ SMARTデー実施概要

【日程】2026年5月22日(金)~24日(日)の3日間

【会場】日鉄鋼板 SGLスタジアム 尼崎(兵庫県尼崎市)

【対戦カード】阪神タイガース vs オリックス・バファローズ(ファーム)

当日の「SMARTデー」では、球場内外にポスターやのぼりを掲示し、来場者への視認性向上を図るとともに、オリジナルうちわの配布を実施しました。
特にうちわは、多くの来場者の方に手に取っていただき、試合観戦中も使用されることで、継続的なPRにつながり、来場者の皆さまに弊社の認知を高めることができました。また、私設応援団による応援がないファーム球場という特性から、場内は比較的音声が届きやすい環境となっており、選手同士の声や打撃音がはっきりと響くことで、プレーをより近くに感じられる臨場感のある空間となっていました。

■ 当日の特別イベント

当日は、始球式および贈呈式を実施し、昨年とは別の地元の少年野球チームをご招待しました。

イベントでは、練習見学やサイン会、オンユアマークス(各ポジションでスターティングメンバーを待ち受け、選手と直接交流できるほかサインボールがもらえる企画)など、普段は味わうことのできない貴重なプログラムを実施しました。

子どもたちが実際に球場の雰囲気を肌で感じながら、選手と直接交流することで、野球の魅力をより深く体感できる機会となりました。

さらに試合直前には、監督自らご登場いただきました。ご多忙なタイミングにもかかわらず、子どもたちにあたたかく声を掛けてくださり、そのうえ快く記念撮影にも応じていただきました。そのお姿からは、子どもたちへの深い思いやりと、野球の楽しさを伝えたいという大きな懐の深さが感じられ、参加した子どもたちにとっても忘れられない特別な時間となりました。

また、実際に子どもたちと話す中で、「今日を楽しみにしすぎて早起きしました」と話してくれる子も多く、イベント前からこの日を心待ちにしてくれていたことが伝わり、準備に携わった身として大きなやりがいを感じました。

球場の空間や選手の一挙手一投足に目を輝かせる子どもたちの姿がとても印象的で、その様子を見て改めて「この日のために準備を頑張ってよかった」と強く感じました。 笑顔あふれる子どもたちの姿に、選手たちも温かく応え、会場全体が和やかな空気に包まれ、来場者の皆さまにとっても印象に残るひとときとなりました。

■ 今後に向けて

株式会社SMARTは、「解体事業で次代を拓く」というビジョンのもと、解体と再生のプロフェッショナルとして、事業再編を支えるパートナーを目指しています。

解体工事にとどまらず、設備や建物の解体から再資源化、再利用・再販までを一貫して行うことで、資源を大切に使いながら環境への負荷を減らし、持続可能な社会づくりに取り組んでいます。

今回の冠試合の開催も、そうした想いのもと、地域とのつながりを大切にしながら、地域を少しでも盛り上げられればという思いで実施いたしました。

また、弊社が携わった旧・鳴尾浜球場の解体は、長年多くの方に親しまれてきた場所の歴史を、次の時代へとつないでいく大切な役割を担っています。

新球場の活用とあわせて、地域に新しい価値を生み出し、次の世代へとバトンをつないでいくことが、私たちの使命だと考えています。 今後もこれまで培ってきた技術や経験を活かしながら、社会や地域のニーズに寄り添った取り組みを進めてまいります。
引き続き、皆さまの温かいご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。